Android アプリ 開発環境 セットアップ まとめ

Androidアプリの開発環境(JDK、Eclipse等)セットアップ~サンプルアプリの起動までをまとめてみました。(2013/10/31現在)

(おおまかな流れ) 約1時間(パソコンや回線の状況により大きく変わると思われます)

  1. JDKセットアップ
  2. Android SDKセットアップ
  3. 開発ツール Eclipseの起動、設定
  4. Eclipseの日本語化
  5. 仮想デバイスの設定
  6. プログラムの実行

 


Java Platform (JDK)のダウンロードとインストール

  1. ORACLEのサイトを開き、Java Platform (JDK)のDOWNLOADをクリック
    android01 
  2. Accept License Agreementを選択し、自分の開発環境に合わせたファイルを選びダウンロード。
    下図はWindows64ビットの場合のダウンロード対象(約130MB)
    android02 
  3. ダウンロードしたファイルを起動して、特に設定、選択などせずインストールを進め、Java SE Development Kit….が正常にインストールされました。と出たら、閉じるをクリック。(必要に応じ、次のステップボタンでチュートリアルを見る)

 


 Android SDKのダウンロードとインストール (ディスクを約2.3GBくらい使います)

  1. Android.comのサイトを開き、DOWNLOAD FOR OTHER PLATFORMSをクリック、自分の開発環境に合わせたファイルを選びダウンロード。
    下図はWindows64ビットの場合のダウンロード対象(約480MB)
    android03 
  2. ダウンロードしたファイルを展開(解凍)。(展開後 約670MB)
  3. 展開後のフォルダ名を好きな名前に変更し、間違って消してしまわない様な、ほど良い場所へ保存する。
    ※ProgramFiles等にインストールされず、展開後のフォルダをそのまま使い続ける事になる為です。
    ※私の場合、C:の下にAndroidというフォルダを作り、そこに入れました。 
  4. SDK Manager.exeを起動する。
  5. Tools、Android4.3(API 18)、Extrasの3つにそれぞれチェックを入れInstallボタンをクリック
    あとから追加もできます。
    android04 
  6. Packagesの項目を選択しAccept Licenseを選択(Packagesの項目毎に繰り返す為この場合3回
    全てのPackagesにチェックが入ったら、Installボタンをクリック。
    android06 
  7. インストールが完了すると、各項目のStatusがInstalledに変わります。
    android07

 


開発ツール Eclipseの起動、設定

  1. Eclipseフォルダの中にある、eclipse.exeを起動する。
    使いやすいように、ショートカット等を作成しておくのが良いです。
  2. Select a workspaceで、作成したプログラムの保存先を設定し、OKクリック
    android08
  3. 起動が確認できたら、終了させます。

 


Eclipseの日本語化

  1. こちらのサイトを開き、Pleiades プラグイン・ダウンロードから最新版をダウンロード、展開(解凍)する。
    android09
  2. futures、pluinsのフォルダをEclipseのフォルダーへ上書きコピーして入れる。
  3. Eclipseのフォルダー内の、eclipse.iniファイルをメモ帳で開き、最後の行に以下1行を追加し、保存
    -javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
  4. 起動して、日本語化されている事を確認します。

 


仮想デバイスの設定
※仮想デバイス:エミュレータとも言う、Androidをパソコン上で動かくシュミレータの事

  1. Eclipseを起動し、メニューのウィンドウ>Android仮想デバイスマネージャーを選択
  2. 新規...をクリック
  3. ひとまずタブレットでNexus7相当の設定にしますので、下記の様な設定にして、OKをクリック
    android10
  4. 1つ、仮想デバイスが作成されました。
    あとからでも良いですが、必要に応じ、スマホ等の設定を追加してください。
    (基本的に上記設定で、機種の変更とメモリーオプションのRAMを768以下でおおよそOK)
    android11
  5. 起動確認をします。 作成した、仮想デバイスを選択し、開始…をクリックする。
    android11-5
  6. 起動オプションで実際のサイズに表示をスケールするにチェックを入れる。
    ?ボタンを押し、モニター密度をそれぞれ設定し、OKをクリック。
    モニターdpiとスケールの値をメモしておきます。(後で使います)
    起動をクリックする。
    android12android13
  7. 仮想デバイスが起動します。 起動確認できたら仮想デバイスと仮想デバイスマネージャーを閉じます。
    ※初めて起動する時は、時間がかかりますが、2回目以降は起動が早いです。(スナップショットの効果)
    ※Androidが起動したら、使いやすい様、設定で 言語と入力/日付と時刻 等を変更。
  8. Eclipseの画面で、実行メニューから、実行構成…を選択し、ターゲットのタブを選択します。
    互換性があるデバイスを…が選択され、その下に先ほど作成した仮想デバイスの一覧が表示されます。
    この仮想デバイスの選択を変更すれば、プログラムを起動して確認する仮想デバイスの切り替えができます。
    android15
  9. エミュレーター・コマンド行の追加オプションに「-scale 0.44 -dpi-device 92」と入力し、適用をクリックします。
    (0.44 と 92の部分は 先ほどメモに控えた スケールの値 と モニターdpiとなりますので、置き換えてください)
  10. 実行構成を閉じます。

 


プログラムの実行

  1. 実行のメニューから実行を選択
  2. 仮想デバイスが起動して、この様な感じでプログラムが起動します。
    android14

後は自分でプログラムを作成していく事になりますので、頑張ってみてください。
今後も、関連情報を続けて書いていきますので、ブックマーク等してまたご覧ください。